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    基礎体温のはかり方


基礎体温の測りかた基礎体温とは、人間が生活していく上で最低限必要なエネルギーしか使っていない時の体温、
つまり睡眠時の体温のことです。

女性の場合は生理周期に応じたホルモンの変化によって、基礎体温が変動していきます。
毎日の基礎体温を記録してグラフにすると基礎体温表ができますが、その基礎体温表からさまざまな情報が読み取れ、不妊治療にとって大きな参考になります。

朝一番で

十分な睡眠(6時間以上)の後に測るのが原則です。
基礎体温はとてもデリケートで、先にトイレに起きたり、起きる時間が毎日違うと、数値にズレが出てしまいます。
目覚めてすぐ、ベッドで横になったまま、体温計を舌のつけ根に入れて、安静にして検温するのが正しい方法です。

備考欄を利用

基礎体温は、睡眠不足や前の晩の飲酒、ストレス、過労など、ちょっとした条件の変化にも微妙に影響を受けてしまいます。そのため、何かあったら忘れずに備考欄に記入しておきましょう。

また、備考欄には、不正出血やおりものの状態、生理痛、PMSの具体的な症状は、もちろん、風邪、頭痛などの健康状態、薬の服用などを記入しておけば、健康日記としての役割も果たします。

測り忘れたら

測り忘れた日は、前後の日を線で結ばずにあけておきましょう。ラインで結んでしまうと、測ったものと勘違いしてしまうことがあるからです。

なお、基礎体温は一時的に乱れることもあるため、せめて3カ月は続けることが大切。傾向がわかったら、低温期から高温期への移行期や、問題のある時期だけ測るというのでもチェックできます。