不妊症とは不妊の原因基礎体温周期療法漢方薬

よく服用される漢方薬の一部をご紹介します

補血薬(血液をおぎなう)

婦宝当帰膠

婦宝当帰膠
本品は十全大補湯という漢方の処方を基にした、当帰を70%も含むシロップです。
当帰は不妊症改善の重要な漢方薬であり、体力向上や貧血改善はもちろん、女性ホルモンの働きを良くすると言われます。



参茸補血丸

参茸補血丸
虚弱体質、肉体疲労、病による体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症の滋養強壮に。プラスチック個別ケースに入った丸剤です。
動物生薬として鹿茸(鹿の柔らかい角)を含有し、鹿茸は生殖機能のパワーをアップさせるといわれます。


理気薬(気のめぐりを良くし、リラックスさせる)

逍遥丸

逍遥丸
「逍遥」には、きままに悠々と散歩するという意味があり、今で言う「悠々自適、リラックス」に相当します。
加味逍遥散との違いは、余分な熱をさますボタンピとサンシシを含まないことです。気滞タイプで、冷えやすい方に。



加味逍遥散

加味逍遥散
「逍遥」とは「悠々自適、リラックス」という意味でもあります。
ボタンピとサンシシを含むため、イライラやのぼせがある方に。




炒麦芽

炒麦芽
炒麦芽は、発芽した大麦(オオムギ)のモミを軽く炒ったものをエキス末にしたものです。胃腸にもやさしい健康食品です。


活血薬(血液の流れをよくする)

冠元顆粒

冠元顆粒
頭痛,頭重,肩こり,めまい,動悸といった血行不良を改善するために用いられるのが「活血化瘀」という方法です。冠元顆粒は丹参をはじめ、せんきゅう,芍薬,紅花,木香,香附子の生薬を原料として作られた薬です。

瘀血による不妊治療以外にも、更年期障害や生活習慣病の予防にも利用されています。



血府逐瘀丸

血府逐瘀丸
中年以降または高血圧傾向の方の頭痛、頭重、肩こり、のぼせ、動悸の改善に効果があります。

瘀血改善は、不妊治療にとってとても大切なことです。骨盤の血流を改善すると、新鮮な血液が十分に子宮に行きわたり、卵の発育がよくなります。



田七人参

田七人参
別名:三七人参・田三七とも呼ばれ、ウコギ科に属する植物の根です。かつては門外不出の特産品でした。金にも換えられない貴重品として「金不換」という別名も冠されています。古くから愛用されている健康茶です。





桂枝茯苓丸

桂枝茯苓丸
瘀血を取り除き、血行をよくする目的で服用します。

瘀血による不妊治療以外にも、更年期障害や冷えのぼせにも利用されています。



爽月宝

爽月宝
フランス海岸松樹皮から抽出されたピクノジェノールと肉桂(ニッケイ)、莪朮(ガジュツ)、サンリョウを配合しています。
飲み易いカプセルタイプになっております。

補腎薬(生殖機能にパワーを与える)

kogiku

こぎく地黄丸
丸剤と小粒丸剤があります。
体の衰えを回復して、目の疲れ、耳鳴、めまい等を改善する薬です。体の衰えを補う六味地黄丸という漢方処方を基本に枸杞子と菊花が配合されています。視力の衰えなどの改善、耳鳴、めまいなどに効果があります。



八味地黄丸

八味地黄丸
六味地黄丸に附子と桂皮が配合してあるので体をあたためる目的で服用します。
「たかが冷えくらい」と軽く思っていると要注意。冷えは骨盤の血液の流れや働きを著しく悪くします。



双料参茸丸

双料参茸丸
胃腸の働きを改善して、身体の栄養状態をよくし体力の回復を図ります。
虚弱体質、肉体疲労、病による体力低下、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症の滋養強壮に。
動物生薬として鹿茸(鹿の柔らかい角)、冬虫夏草、蛤等を含有し、動物生薬は、生殖機能のパワーをアップさせるといわれます。

他、プラセンタ