よくいただくご質問と、それに対するお答え

一回の相談にはどれくらいの時間がかかるのですか?
急性症状(風邪や膀胱炎・便秘など)にはすぐに処方しますが、慢性症状ではじっくりご相談したいので30分〜1時間ほどお時間をお取りするかと思います。
また初めてのご相談には1時間以上になることもありますので、あらかじめお電話でご連絡いただくと幸いです。
漢方薬の予算はどのくらいですか?
症状や程度によって異なりますが、1日400円〜800円です。
不妊症の処方は、すべての方が同じ金額ではないのですが、大体1ヶ月2万円くらいかかります。これ以下の方もいますし、3万円くらいかかる方もいらっしゃいます。ご主人もご一緒にのんでいただく場合もありますが、男性は1ヶ月1万円くらいです。
漢方薬には副作用はないの?
漢方薬は草木根皮や動物など、自然のものから作られています。食品と共通するものも多々ありますが、だからといって食品と同じようなものと考えるべきではありません。あくまで「薬」であり、薬効が強いものもありますし、副作用もまったくないというわけではありません。とくに怖いのが誤用です。合わない漢方薬を飲み続けていると、効かないばかりか、症状が悪化することもありますので、注意が必要です。
きちんと相談をして「証(体質やタイプ)」によって選んだ漢方薬では、副作用の心配は少ないでしょう。
中国の食べ物には農薬が問題になるけれど、漢方薬は大丈夫?
中国から輸入されてくる漢方薬は全て日本の厚生労働省に認められなければ医薬品として日本国内で販売することができません。山中薬局で取り扱う漢方薬は全て日本の厚生労働省から医薬品と認められたものばかりを取り扱っております。生薬についても日本の厳しい基準をクリアしたもののみを取り扱っております。
いつ飲むのが正しいの?
漢方薬は西洋薬ほど飲む時間や回数を気にしなくて大丈夫。一回忘れたからといって効果がなくなることはありません。また、同じ漢方薬でも、症状が軽くなったら回数を減らして飲むこともできます。
食事と食事の間の「食間」、お腹がすいた時間に飲むのが一番吸収がよいといわれていますが、胃腸がもたれやすい方は食後に服用してもかまいません。
風邪や発熱など急性の症状にも効く?
もちろん効きます。たとえば風邪薬の場合、ぴったり合う漢方薬を選べば、西洋薬より効き目が早いと言われています。なお、急性の症状に用いる漢方薬は、症状が改善したら服用をやめるようにしましょう。
どのくらい飲めば効果が出るの?
症状によって異なります。急性症状であれば、数十分〜数時間で症状に変化があらわれます。慢性症状の場合は程度に異なりますが、ひと月ほど服用すると何らかの変化が出てくることが多いようです。数ヶ月同じ薬を飲んでも何の変化もない場合には、薬が合っていない可能性があります。
病院の薬と併用してもOK?
ほとんどの場合、漢方薬と西洋薬を併用しても問題はありません。
胃腸の負担や吸収率を考慮して、時間をずらして飲んでいただくこともあります。ご相談の際には服用なさっている西洋薬やサプリメントの名前、お持ちでしたらお薬手帳を拝見させてください。

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